開発用リポジトリがCVSからSubversionになりました
5月から、開発用のリポジトリが従来のCVSから、Subversionに変更になりました。CVSリポジトリはすでに使用できなくなっています。CVSを利用していた方は、お手数ですがSubversionに乗換えをお願いします。
新しいリポジトリは以下のURLになります:
https://tdiary.svn.sourceforge.net/svnroot/tdiary/
通常はsvnクライアントを使って、以下のように取得できます:
% svn co https://tdiary.svn.sourceforge.net/svnroot/tdiary
詳しくは開発に参加するにはおよび関連するリンク先を参照してください。
リポジトリの構成は以下のように、Subversionでの一般的な構造にそろえてあります:
- trunk/ …… 開発版
- core/ …… コアプログラムのコード
- plugin/ …… プラグイン集
- theme/ …… テーマ集
- blogkit/ …… BlogKit
- contrib/ …… contribパッケージ(CodeRepos利用)
- branches/ …… 安定版ブランチ
- 以下trunkと同様
- tags/ …… 各リリース用タグ
- 以下trunkと同様