開発に参加するには
ソースコードとcontribution
tDiaryの開発は、GitHub上でオープンに行われています。最新のソースコードは以下から取得できます:
開発に参加するためには、Gitが使える必要があります。GitHubのリポジトリを利用してGitを使う方法はいろいろな人が解説していますので、ググってみて下さい。
tDiaryのリポジトリはcore / theme / blogkit / contribに分かれています。改善、バグ修正、機能追加などのパッチはpull requestしてください。coreとblogkitは数名のコアメンバにのみコミット権があり、ここへのpull requestを処理します。
themeとcontribはpull requestを契機として原則的にコントリビュータへのコミット権を発行していますので、コミット権取得後は自由にコミットしてください。コミット権があるからと言って、好き勝手に改造していいわけではありません。明らかなバグでないものは、まずpull requestを送ってコミュニティメンバに確認を促すと良いでしょう。
Issuesをチェックする
実装予定の機能やバグ修正はGitHub上のIssues上で管理しています。Issuesはバグや要望を整理しておくためのシステムで、Bug Tracking Systemとも呼ばれます(バグだけを管理するわけではないのでIssueです)。
質問や要望などもIssue上に項目をおこしてください。